反省と緊張
昨日のブログは手抜きな記事でした。。。
面接前となり、色々と練習などやりたいことが溢れてしまいまして、ブログをやっている場合ではないぞと思いまして。。。
昨日のような手抜きな記事となりました。
いつもは1000文字をマストとしていましたが、昨日のブログは461文字。
手抜きだわ笑
5分ですよ、5分笑
どんな状況の時でも、書けるように、普段からストックは必要ですね。
反省しております。
ただ、一度やらないだけで、習慣は一気に崩壊してしまうので、このやった形跡は大事だとは思います。
全部が手抜きだと、習慣の意味もないですが、やらないよりはやった方が、習慣は長続きします。
一度やらなかっただけで、「昨日もやんなかったし」とやらない言い訳の材料にしてしまいます。
そうならないように、ブログは手抜きでしたが、更新しました。
これは「複利で伸びる1つの習慣」を参考にしています。
手抜きを恥じたい気持ちもわかりますが、大事なことは続けるということです。
だから僕は手を抜きました。
もちろん今後はそのようなことがないように務めます。
でもきっといつか、やれるか分からない状況がきっときます。
その時に無理してでも書き、なにかしらを更新すること。
たった一日、たった一日をやらないだけで、人って本当にやらなくなる生き物です。
50日続いて途切れても、途切れた次の日からまた50日連続は相当しんどいです。
みなさんも経験あると思います。
運動なんかはそうですね。
どこかを痛めたきっかけで続いた習慣をやらなくなるのも、そこに関係してきます。
人間の腰の重たさは理解しておくべきです。
とまあ、たらたら言い訳をかましていますが、なぜこんなことを言っているのか、先程の著書を読んでもらったら分かります。
松上はこれを読んだから、こんなたらたら言い訳してるんだな、と。
とにかく面白いからオススメしてます。
あと何時間後かに面接です。
緊張は少しだけしてます。
もうあとはやるだけですから。
2次に進もうが、落ちようが、しっかりここで報告しようと考えております。
問題なのが、自分のブラック会社センサーみたいなのが反応した時ですね。
今は面接に行く企業にしか、興味ないので、ブラック企業センサーが反応したら他の企業にシフトチェンジができないので、非常に困ります。
ホワイト企業でお願いします!!と超絶に祈っています。
考えれば考えるほど、不安になっていくので、あまり考えないようにします。
さ、そろそろ、最後の面接練習に挑みます。
本日も最後までお読み頂き、ありがとうございます。
練習→飽き→ネガティブ→練習
明日は面接です。
約8年ぶりの面接。
もう緊張しています。
面接の質問に対してどう言うかばかり最近は取り組んでおります。
やっている最中に、ふと「もういいか」と妥協したくなる時があります。
飽きなのか、自信なのか分かりませんが、急に思うことがあります。
昔の自分なら、そう思ったら即スマホを触り出し、動画やらゲームやらやっていたでしょう。
しかし今回の目標は妥協のない転職活動です。
「もういいか」と思ったら、ネガティブなことを考える様にしています。
「昔妥協したからブラック企業に勤めて、自分のしたいことが出来ない7年過ごしたんだぞ」
そうすればゾッとして、再び作業をやるようになります。
あまり言いすぎると自信がなくなり、自暴自棄になりそうなので使いすぎは注意ですが。
ネガティブはあまり良いイメージはありませんが、自分のケツを叩いてくれる存在なので、上手に付き合って行きたいと思います。
さ、まだまだ時間はありますので、面接練習を行って参ります。
本日もお読み頂きありがとうございました。
石川雅規投手
私はヤクルトの大ファンでして、今も応援しております。
一番好きな選手がこの方、
石川雅規投手です。
この方、今40歳です。
今球界で唯一200勝が近いと言われております。
石川投手は身長が167センチ。
プロ野球の平均身長は181センチ。
このデータだけで、石川投手の身長が低いということが分かります。
所謂、小柄な訳ですが、投げている時、とにかく「勝ちたい」というのが、ファンからでも分かります。
大きな選手に小さな選手が勝つシーンって、見ている方は鳥肌が立ちます。
大谷投手のような165キロとか投げる訳でもなく、すげーという投手でもありません。非常に失礼なのですが、、、
でも何故か、打たれない。
そんな投手です。
僕はそんな選手に憧れました。
とにかく好奇心旺盛で、色々な人に話を聴いては、ヒントを貰って、自分に使えないかを試しています。
プロ野球はこういった人は結構少ないみたいです。
もっと他にも色々ありますが、プロ野球ファンしか分からない内容になるので、この辺で。
この憧れの選手や人がいることは、非常に良いことだと最近は思ってきました。
この人を真似すれば、成功するという光が見えているような感覚。
今の自分が取り組んでいるこの努力は正しいのか?という疑問を憧れの人達が証明してくれます。
僕が好奇心旺盛になったのも、石川投手を参考にしたからです。
ただ、プロ野球選手の憧れを気をつけないといけないのは、結果が出なかったときに、先ほどの光が一気に暗くなっていくので注意は必要です。
参考するべきは、学ぶ姿勢だとか、取り組み方だとかを学べば、その光も消えません。
憧れの人や、尊敬する人はいた方が良い。
僕はつくづく思います。
身近な先輩や、上司、友達、テレビのスター、探せばいくらでもいます。
自分にもっていないものは、他の人は必ず持っています。
なので、自分以外の人は全員尊敬できるように人はなっているのです。
尊敬する人が100人いても問題ないのです。
僕はもっともっと尊敬する人を増やしたいです。
僕の尊敬している人
石川雅規投手
イチローさん
島田紳助さん
手越祐也
稲葉浩志さん
とまあ人には伝わるレベルはこんな感じです。
世間的にヤバめの人が二人いますが、、、
手越祐也さんはあのコミュニケーション能力のズバ抜けた高さに憧れを抱いています。
アイドルもね、好きになって良いと思いますよ。努力している姿を尊敬してあげるのも。
個人的には、自分の身の回りに尊敬出来る人がいないのが、難点です。
自分の心を開かないから、尊敬出来る人がいないんですよね。
人を信頼していない。
次に新社会人として働く時に、自分の目標は「心を開くこと」です。
当たり前のことなんですが、自分は出来なかった。
この転職活動による自己分析で色々と分かってきました。
大変ゆっくりなペースの転職活動ですが、このゆっくりさが、今の自分を見ることが出来たので、私は満足しています。
多分、あれこれ面接いれてたら、自己分析が出来ずに、転職活動を戦うことになっていたと思います。
バイトもぶっ込まなくて良かった。
大学時代の就活の反省点は、とにかく出願しては説明会の繰り返しで、自分を向き合う時間を作らなかったことです。
早い人は、就活が始まる前にやるのでしょうが、私は企業の応募が始まってから、自己分析をやりました。
でもすぐに説明会が始まり、時間も取れず、自己分析が出来ないまま、選考が始まりました。
結果、自己分析が出来ずに、書類審査も落ちまくり、最終的に妥協した就職活動が待ち構えていました。
ゆったりする時間は必要なんですね。
そのお陰で、今の自分をより一層知ることが出来ました。
このことを知れた、本日の夜でした。
プレッシャー
私はこのブログで何度も県庁の職業紹介所で、職を探しているという話をしています。
担当の就職コーディネーターさんと話して、担当の人が自分に合うであろう企業を紹介してくれ、自分がいいと思った企業に応募していくシステムです。
担当のコーディネーターさんが、実際に企業に履歴書を出すときに、その人の第一印象とか言動とかも報告するみたいです。
その県庁の人が僕を相当プッシュしてくれたみたいです。
プレッシャー。
プレッシャー。。。
やる気を出すための口実かもしれませんが、素直に嬉しいですが、プレッシャーの方が大きい。
いよいよ就活で逃げれなくなりました。
逃げる気はないですが、過去にたくさん逃げてしまっているので。
何かを習慣づける時に、周りを巻き込むというのがあります。
私は〇〇すると誰かに伝えることで、達成しないと恥ずかしいという感覚になるので、周りを巻き込むということです。
同じ様な趣味を始めた者同士で繋がることも巻き込みだと思います。
あの人がやっているから私もやらなきゃという感覚になります。
僕の学生時代の就活は、全て一人でやったので、逃げ道もたくさんあり、気がついたら妥協していました。
巻き込むことの重要さは、痛感しております。
仲間の存在って大きいです。
少し話は脱線しますが、ファイナルファンタジーⅥで、世界崩壊し仲間と離れ離れになるシーンが中盤であります。
この場面での主人公のセリスは、島で孫の様に接してもらっているシドと二人で暮らしていた。
誰も助かっていないと思っていたセリスは二人で最後まで細々と生きようと思っていた。
しかしあるときシドの体調が悪くなり、亡くなってしまう。
草や木も枯れ、世界が死んでいく絶望しかない。
シドが死んだことで生きる意味を見失ったセリスは近くの峠の崖で自殺を図る。
鳥に助けられ一命を取り留めたセリス。
その鳥には、仲間が身につけていたバンダナが巻かれていた。
仲間が生きていることをしり、希望が湧いて、生きることを決意。
島から出る決意をし、仲間を求めて旅をするのであった。
仲間がいるだけで、生きる希望になる。
当時小学生だった僕はいまいちピンときていませんでしたが、今振り返ったら身に染みます。
人間一人では生きにくいんですね。。。
話は戻します。
県庁の人が私を猛プッシュしたおかげか、無事書類審査が通過しました。
猛プッシュされた以上は、しっかりと結果を残したいです。
これで手を抜けなくなる訳ですね、、、
担当の人に恥をかかせたくないから。
もう逃げられない、恥をかかせたくない。
人と繋がって就活をすると、この様なメリットがあるんですね。
繋がりが、自分の中で大きなエネルギーになっているのが分かります。
頑張って参ります。
本日も長々とお読み頂きありがとうございます。
ー祝ー連続投稿50日目
ブログ連続投稿が50日目となりました。
自分でもここまで続くとは思いませんでした。
時間があるからでしょうね。。。
前の職がプチブラック企業だったもので、ブログも中々続きませんでした。
なんとか40日は連続で投稿しましたが、そのうち5日ぐらいは3行ぐらいの手抜き満載の記事もあるので、連続で投稿できたという実感はありません。
今回はそのような手抜き記事は、1回ある笑
確か300文字ぐらいだった気が、、、
これは反省ですね。
50日ブログできるということは、何かしらのネタが見つかったということです。
僕はここの部分は、自分で褒めたいなと思います。
ネタって何も考えていない人には見つからないと思っています。
収益化ばかり考えている人は絶対ここでつまづくと思います。
僕は収益化なんて考えておらず、とにかく自分のためにブログをしています。
自分が成長するために、記事を書く訳です。
そして他にも理由はありますが、今の1番の理由は、自分の逃げ道をなくすために書いています。
妥協しない就職活動をするために書いています。
過去の就職活動を妥協しまくり、逃げまくりでした。
説明会も適当な言い訳が見つかれば当日参加しないとか、最初はブライダルに選考していたにも関わらず、選考落ちまくった後に妥協して、気がつけば飲食店。
面接練習や履歴書添削も一切やらず。
こんな奴誰が採用するんだと今考えれば思います。
そうならない様に、今ブログで続けている理由です。
誰かしらにこのブログを観てもらっています。
観てもらっている以上は、逃げるとダサいですよ。
過去の就活は、自分一人でやってきました。
だから逃れたんですよね。
誰も見ていないし、内定がもらえれば勝ちでしたから。
今度は違う。
誰かしらは見ている訳です。
やるしかありません。
もちろんブログだけではなく、嫁や親に進捗状況を伝えております。
妥協が出来ない環境を自分から作っています。
誰も見ていないってやっぱりだめです。
大学なら友達やら彼女やら、就職センターに必ず相談した方が良いです。
友達も自分を高めてくれる人が良いです。
中には妥協を勧めてくる人もいますから。
一人でやるのは絶対だめ。
そのことに気がついた30歳の夏です。
昨日のブログでも記載しましたが、とある企業の書類選考が無事に通過しました。
学生時代の就活では、書類選考落選ばかりでしたから。
これは成長なのかな。。。
これから面接練習やらをやっていこうと思います。
早く内定頂きましたーーー
って言いたい笑
まだまだ時間は掛かりそうですが、私の生き様をチラ見で良いので見てやってください。
本日も長々とお読み頂き、誠にありがとうございます。
高揚感
本日、勉強している時に、驚きがありました。
過去読んでいた本の内容と、今読んでいる本の内容がリンクした時に高揚感が生まれました。
もっと砕いて書くと、今読んでいる本の内容で、過去の体験を照らし合わせてリンクするものはあるかな?という質問を頭に投げかけて、それに準ずる内容を思い出しました。
では何故これだけのことで高揚感が生まれるのか?
自分は間違っていない、この方向で間違っていないと確信がつくから、高揚感が生まれてくるのではないだろうか。
現実世界では何が正解で何が不正解か、分からない。
みんな意見が違うし、意見を持たない人もいる。
いわゆる真っ暗闇に人は放り込まれて、何かを学んでいかなければならない。
だから大勢の人がいった方向についていきがちだし、誰かがやれば同じように真似する人もいる。
人は、自分の進む道が正解か不正解か不安で仕方ない。
何が正解か分からないけど、誰かがやっていた、芸能人がやっていた、間違っても言い訳が出来るし。自分は傷つかない。だからこの道を進む。
多くの人はこのような感覚なのではなかろうか。
僕もそうでした。
果たしてそれは楽しいのかな?
そんなことを最近思ってきました。
僕は今日のこの高揚感は楽しくて仕方がないです。
この高揚感をモノにしたくて、とにかくメモやブログやTwitterやらで、アウトプットして掴もうとしています。
この道は正しいと思っているからです。
もちろん、間違っている場合もありますよ。
でもこの高揚感がなにより楽しいし、正解だと思いたい。
なにより自分で切り開けている感覚。
この感覚はなんだろうと過去を振り返った時に、「初めて自転車に乗れた感覚」でした。
人の乗り方を自然と見ていて、誰かに支えてもらって勇気をもらっていき、体で乗り方を少しずつ覚えていき、試行錯誤をしていく。
乗れた時、僕はワクワクが止まりませんでした。
真っ暗闇の中に光が見つかれば、それはワクワクするでしょう。
たかだか自転車に乗れただけで、世界が広がる感覚。
この感覚は僕は大事なことなのではないかと、本日思いました。
色々な本や経験を重ねていくこと、これは自分の中で「点」を打つ作業なのではないか。
あるとき、考えるという線を引くことで、点と点が繋がり、理解していくことになるのではないでしょうか。
自転車に乗れるようになったのも
誰かの乗り方を見るという「点」
勇気という「点」
体で試行錯誤して平衡感覚を掴む「点」
それらを無意識に繋ぎ合わせる「線」
これらが繋がった時に、自転車に乗れるようになり、自分の考えは間違って無かったという高揚感が生まれてきます。
この道は合っているとおもった時に、人は勇気をもらえ、真っ暗闇でも前に進めるのではないでしょうか。
長々書きましたが、これが第三者に伝わっているかが不安です。
自己満足のように書きたかったので、本日のブログは。
申し訳ありません。
さて、就活の方ですが、やっと進展ありました。
6月29日に面接を行います。
多分、業務内容も教えて頂けるみたいです。
まだ書類審査で受かっただけなのに、気が早くないですかね。。。
個人的には書類審査が合格というので、満足している自分がいます。
書類審査を落ちまくった過去が懐かしい。
頑張ります。
本日も長々とお読み頂き、誠にありがとうございました。
声明 -運動します-
声明
今日から運動します。
突然すみません。
私は今、就活のため、自己分析をしています。
自己分析をしている中で、過去の輝いていた時のことを思い出しました。
輝いていた時は約7年前になります。
その時は色々な人に自分から話しかけたり、上司にも積極的に話しかけたりと、とにかく元気な人間でコミュニケーション能力も抜群でした。
仕事がきつくなりだしたぐらいから、元気が無くなってきました。
労働時間が長いからだったと思います。
労働時間は置いといて、
とにかく元気な時に自分は何をしていたかな?
と振り返ってみたときに、
「運動」をしていたと気がつきました。
7年前は、市民マラソンに参加するぞと息巻くぐらい運動をしていました。
時が経つと残酷ですね、マラソンのための運動をしていたことすら覚えておりませんでした。
労働時間が増えて、次第に運動の時間も取れなくなり、気がつけば元気が無くなっていました。
運動のきっかけは、大学時代に読んだ自己啓発書だと思います。
就活も終えて、時間が余っていたので、運動をしたのだと思います。
市民マラソンを目指すぐらいですから、運動は習慣付いていました。
何も考えず毎日5キロ以上走っていたのを思い出しました。
労働時間が長いと、何が起きるのか?
やらない言い訳がたくさん出来ます。
•休みないから運動せずに休んだ方がいいか。
•遊ぶ時間が少ないから今日は遊ぼう。
•次の休みにやろう。(休みないのに、、)
•怪我したら大変だ。
で、色々な言い訳をつけて運動しなくなり、最終的には
•俺は天才だから運動しなくても良いのだ。
これが末期症状ですね、、、
本気で思っていたからタチが悪い。
運動しなくなり、元気が無くなって、色々なことが制限されてきます。
コミュニケーションやら他の習慣やらが、やらなくなります。
これも言い訳がよぎるんですよね。
今俺はしんどいからやらなくて良い。
このしんどい俺をみて、アルバイトはついてきてくれるはずだ。だからコミュニケーションは不要。
とか思うわけです。
駄目ですよね。
もっと言えば、そこに甘んじて7年も前の会社に勤めていた自分も愚かです。
そんな自分にサヨナラしたく、今日から運動します。
昔みたいにマラソンをやろうかと思いましたが、怪我に繋がるので、まずはウォーキングから。
まずは2万歩を目標に、進んでいこうと思います。
そのうちこのブログも、内容がマラソンになっていくかも、、、
それはおいおい考えるとして、
とにかく、運動します。
運動した時の体の実感が過去にあるので、習慣に出来ると自負しております。
実感出来ないから、習慣は続きにくいと私は思っていますので。
とまあ口だけ番長にならないよう、精進して参ります。
本日も最後までお読み頂き、ありがとう御座います。