飲食店の元店長が全く別の業種に就職するために鼓舞するブログ

飲食店の人間は他業種に就職しにくいので、、、

本の感想

武士道(研究中)

武士道シックスティーン/誉田哲也先生 面白かった。 本屋でこの作品と目が合った時、こいつが必要だと思い、即購入。 普段本屋で本を買わない人には、この気持ちが伝わらないのが残念ですが、なんかあるんですよ笑 本が自分のことを呼んでいる、そのような感…

ひなた弁当

本日は転職ブログはお休みします。 今日は読み終えたとある本を紹介致します。 ひなた弁当/山本甲士 僕はこの作品を読んで、エネルギーを貰いました。 ーあらすじー 王崎ホームの芦溝良郎は、50歳を前に会社からリストラされた。再就職先を人材派遣会社か…

複利で伸びる1つの習慣 -導入-

昨日読んだ作品はこちら!! 「複利で伸びる1つの習慣」です。 今までの習慣を伸ばす本は10冊ぐらい読みましたが、一番読みやすく良かったです。 どうも私たちは大きなことを挑戦する時に小さな行動を忘れがちです。 この作品はその小さな行動にスポット…

最近読んだ本(400字弱の感想)

本日読んだ本がこちら。最近はパソコンよりもスマホの方が良いと思ってきています。 何よりスマホは隙間時間に最適です。 ちょっと電車を待っている間に電子書籍みたり、ブログが書けたり出来ます。 スマホの中に何百冊と本も収納出来ます。 実際本を持った…

洞察力①

おはよう御座います。 このページを開いて頂きありがとう御座います。 いつもブログは朝の7時過ぎぐらいに書いています。 昨日の晩にある程度頭に入れといて、次の日の朝にガッと書いています。 丁寧に扱いたいテーマのときは、書いては他のことをやって書い…

本を読むということver.2

昨日ふと感じたのですが、本を読むことって凄いことなのかな?と感じました。 ほとんどの人は読書をしていないと思います。 読めて漫画ではないでしょうか。 読書に変化が… - 特集ダイジェスト - ニュースウオッチ9 - NHK 大学生で読書をしない人は約48%…

「茶聖」

久しぶりに小説を読みました。 ーあらすじー 「茶の湯」という安土桃山時代を代表する一大文化を完成させ、天下人・豊臣秀吉の側近くに仕えた千利休。茶の湯が、能、連歌、書画、奏楽といった競合する文化を圧倒し、戦国動乱期の武将たちを魅了した理由はど…

鬼滅のブームから見えた、ランク配本というダメダメな制度。

私は読書が好きなのですが、最近の出版社の不況の情報にふと感じることはあります。 大きい本屋に行くと、いつも人はいるイメージがあり、とても不況とは思えません。 ただ、町の小さな本屋さんに行くと、お客さんがいないイメージはあります。 何故このよう…

好奇心からのACTION

本日は自己啓発系のブログです。 自分で書かないと忘れてしまいますし、文字として残しておきたいと思いましたのでブログで残そうと思いました。 よく堀江貴文さん(以下堀江さん)が行動しろ行動しろってTwitterで呟いたり、堀江さんの著書で行動しろって見…

本を読むということ

私の趣味の一つに読書があります。小説や自己啓発書を読んだりしています。初めて読んだ本は覚えていませんが、自分のお金で買った初めての小説は東野圭吾先生の「秘密」です。確か大学生1年生。遅いですね。最初に買った本が正解だったお陰か、今でも本屋に…

哲学を一から。

色々な自己啓発書を読んでいて共通点があります。 哲学 自分の哲学を持たないと始まらない、と書かれています。 哲学・・・ 確かに!とは思いませんでしたが、素直に受け入れようと思います。 ですので 哲学書の初級の初級の本を買いました。 -マンガで実用-…

クスノキの番人

クスノキの番人/東野圭吾 新たな代表作、誕生。東野圭吾『クスノキの番人』| 実業之日本社 あらすじ・・不当な理由で職場を解雇され、その腹いせに罪を犯し逮捕されてしまった玲斗。同情を買おうと取調官に訴えるが、その甲斐もなく送検、起訴を待つ身となっ…

「」

砂の女/安部公房 あらすじ・・・ 『砂の女』は、安部公房の書き下ろし長編小説。安部の代表的作品で、近代日本文学を代表する傑作の一つと見なされているだけでなく、海外でも評価が高い作品である。海辺の砂丘に昆虫採集にやって来た男が、女が一人住む砂穴…

生きること-サイレント・ブレスを読んで-

先週読んだ本はこちら南杏子先生の「サイレント・ブレス」 結論から述べると面白かったです。 在宅医療をあまり知らなかったので新鮮で、このような医療の方法があることに驚きました。 病院などは医者が軸となって患者の病気をやっつけていきます。 在宅医…

1週間1冊の読書、1本の映画

2年前、突如ブログを始めようと思ってはてなブログを開き、勢いで記事を書いて、40日連続ぐらい続きましたが仕事がキツくなり、週に1回のペースに変わり、気付いた時には一切書いておりませんでした。 1年ちょっとぶりにブログを再開しようと思いました。…