飲食店の元店長が全く別の業種に就職するために鼓舞するブログ

飲食店の人間は他業種に就職しにくいので、、、

回復

やる気が下降していましたが、少し回復致しました。

 

就活は心をバキバキに折ってきますね。

 

昨日もリクナビとかマイナビで職を探していましたが、選択肢が無いんですよね。

 

結局自分の引き出しの無さが、露呈されます。

 

自分の力不足なので仕方ありません。

 

今やるべきことをしっかりやろう、今はそのような考えに至りました。

 

アルバイトの応募しました。

 

私は文房具が好きなので、応募しました。

 

男性の募集はしてませんというぐらい、男女比がエグかった。

 

男性1人

女性18人

 

受かる気がしません笑

 

ま、頑張ります。

 

30歳男性無職

 

このワードって強力ですね。

 

頭の中では、どうってことなかったのですが

 

いざ文字で「30歳男性無職」を見たら自分で引きました。

 

店長によっては、面接すらしないでしょう。

 

「30歳女性無職」はそんな引かないんですよね。

 

これは何の差なのでしょうね。

 

男は常に働かなきゃ駄目だというあらわれですかね。

 

女性は家事手伝いというワードがあるが、男性の家事手伝いって絶対ツッコまれると思うんですよね。

 

ただのニートじゃねえか。と

 

高校生のとき、恋のから騒ぎという番組で「家事手伝い」というワードをみた時に疑問に思いました。

 

そのことを急に思い出す。

 

私は疲れているんでしょうかね。

 

さて、応募した文房具屋さんは、片道1時間かかるみたいです。

 

遠い。。。

 

ですが、自分はワクワクしているので、良しとします。

 

まだ面接もしていないのですが笑

 

とりあえず面接だけでも受けたいな。

 

いざ自分が店長の立場だったら、就活中の人間を採用しません。

 

就活終われば、自動的にアルバイトは終了ですし、教える意味あるのかな?と採用側は思います。

 

僕の今の採用のメリットは、時間の融通がきくだけです。

 

人がいない所だったら採用でしょうが、果たして。。。

 

この結果も後に報告させて頂きます。

 

ドキドキ。。。

 

本日も最後までお読み頂きありがとうございます。