大人になって分かること。
自分が小学生の時に、このような棒や細い橋があると、全力で突っ走っていましたが、今では怖くて出来ません。
大人になった今、渡ろうと思いましたが、怖くて出来ませんでした。
色々なことを考えるから、怖くなるのでしょう。
•落ちたらどうしよう
•体重が倍近いからな
•そもそも走って渡ったっけ?
などなど考えてしまいました。
子どもの時は無敵でしたから。
落ちることは何一つ想像してなかった。
今、運動で2万歩を歩くと決めています。
その道中で懐かしくなって撮影した棒です。
大人になると、なにかをしようと思っても頭の中はいつもごちゃごちゃ考えてしまいます。
先ほどの棒を見て思いました。
例えば、運動する!を目標に掲げても
•格好どうしよう?
•怪我怖いな
•何キロ走ろう
•何時に走ろう
•そんな時間なくない?
•明日からでよくない?
などを考えてしまい、結局やらない。
僕の悪い癖なのが、「この作業やると30分取らられそうだな」
と、考えてしまうことです。
別に構わないのでは?と思われますが、たった10分ぐらいのことを頭の中の計算で30分の過剰の換算してしまうのです。
で、この過剰換算のせいで、時間無いなとか思ってしまい、行動に移せなくなります。
これを解決したい。
てな訳で、試行錯誤の結果、こうしました。
今の習慣の消費時間を記載することにしました。
こうみると、意外とすぐじゃんと思えるので行動に繋がると思いました。
昨日から行い、順調に運べています。
来週まで続くかどうか。。。
とにかくやってみます。
中学校のテニスコート。
日曜日に訪れたのですが、誰もいなかったです。
なんか元気を貰いたくて笑
若い人ってエネルギーを貰えます。
飲食店で店長していた時、いつもアルバイトの子から元気を貰っていました。
飲食店のアルバイトは高校生と大学生が大半を占めています。
話が噛み合わなくても、新たな単語や流行っているものが分かるので、勉強になります。
鬼滅が人気な情報もその時の高校生から知りました。
関東のお店なので、情報としては早いです。
岡山に帰ってきて、驚いたのが、タピオカ屋に行列が出来ていたことです。
もう関東では並んでいるのは、ごく僅かではないですかね。
株やっているは人は、飲食店は結構アリだと思いますよ。
儲かるかは知らないケド。
本日も最後までお読み頂きありがとう御座います。