トラウマという病
トラウマに対抗するにはやる気ではなく、勇気かもしれません。
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昨日はやる気が無くなりました。
岡山県庁の職業紹介所に希望の会社を、メールで伝えることが求められているのですが、メールをしていないです。
何故、やる気が無くなったのかを考えてみたときに
面接受けるのが怖いという考えになりました。
これはもう学生時代での、就活難によるトラウマです。
合否が判定されることに、拒否反応を起こしています。
不合格って自分を否定されているような感じですからね。
良い響きではないです。
紹介所にメールを送れば、書類審査が始まります。
書類審査が拒否反応を起こしています。
審査が始まるってことは、次に待ち構えているのが合否です。
これは気持ちとかで乗り越えられるのでしょうか。
頭ではやろうと思っていますが、なんか心臓がバクバクしだして、前のめりになれません。
もしかしたら重症かもしれません。
4日前に書類審査を不合格したので、その時は気丈に振る舞っていましたが、ダメでした。
対策を取らねば。
こういう時、このブログをやっといて良かったなと思います。
逃げ道を無くせますから。
このブログで○○をやると言った以上は、本当にやるしかありません。
声明みたいなものです。
声明出して、逃げたら格好悪い。
これでやらねばの気持ちが少し上がります。
あと、父、母と今一緒に住んでいますが、これも良かったなと思いました。
支えてくれる実感があるので、早く安心させるためにもやらねばという気持ちが生まれます。
こういった、繋がりが大きければ、やらねばという気持ちがどんどんと生まれて、やる気が出てくるのではないでしょうか。
プレッシャーもあるかもしれませんが、声明を出したのは自分な訳で、プレッシャーに負けている場合ではありません。
常にこのブログで「就活を妥協しない」と書き続けています。
これは声明みたいなものです。
この声明を無視すれば、私は非常に、格好悪いです。
見てくれている人が少なからずいるので、もう後には引けません。
だからやるしかないのです。
後に引けないと、やる気を生むこともそうですが、勇気も貰えると思います。
支えてくれる実感があると、こちらも勇気が貰えます。
この勇気は就活難のトラウマを克服してくれると思います。
不合格になっても、また気持ちを修復すれば良いだけ。
怖がっても何も生まれない。
やるしかないのですね。
やります。
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メールを送信しました。
なんとか行動出来ました。
面接会場に足を運ぶ時は、再度勇気を頂けたらと思います。
ああ、ブログやってよかったなと思えました。
未来の自分も思えるように、全力で転職活動をやっていきます。
宜しくお願いします。
本日も長々と最後まで読んで頂き誠にありがとう御座いました。