飲食店の元店長が全く別の業種に就職するために鼓舞するブログ

飲食店の人間は他業種に就職しにくいので、、、

独り言① -B'z編-

今日は独り言。

いつも独り言ですが。。。

題材もなく、思いついたことをただ書き殴る。

 

ブログを書き始めて約1ヶ月ほどですか。

仕事を辞める時は忙しくて更新できませんでしたが、

ここ最近はできるようになりました。

ま、何もしていないんですが。

元々文章力を上げよう、誰かに伝える力を上げようという軽い気持ちでスタートしております。

もう少し深掘りして「長文で残したい」「作品を深く知りたい」「深く知れることで自身の血となり肉となる」この3つが書く目的です。

しかしあれですね。。。

何回も目的を見失わないように振り返ることは必要なんですね。

いざ自身の目的を書いた最初のブログを読んだら、こんな目的書いてるじゃんと思い、目的や目標は何度も振り返らないと忘れてしまうんだなと反省しております。

怖いですね。。。

本当に自分の血となり肉となれているんでしょうか。

不安になっても仕方ないので私はやり続けます。

 

さてさて

 B'zの話でもしましょうか。

www.youtube.com

 

更新は6日前?ですかね。

ブログに書くのが今更感ありますが。

B'zファンとしましては凄いBIGニュースでした。

あのB'zが、、、

サブスクもやっていませんし、MVもFULLで公開しておりません。

ちょっと前に、DVDが発売直前に「兵、走る」のドキュメントver.を公開したという。

兵、走るがブームになったのはラグビーW杯があった時なので今更公開するの?と私は疑問を抱いておりました。遅いですよね。

YouTubeやサブスクに本格参戦するタイミングはたくさんありました。

30周年の時にやるのではと一部ファンは予測してました。結局しなかったです。

ファンの年齢層が40代に集中しているからか、無料やYouTubeに前向きな姿勢は感じられません。

そのB'zが無料公開したんですよ。

しかも映像作品全部。

直近は今年の2月末に発売した作品も。

太っ腹ですね。カッコイイ。

今は毎日観ています。

DVD・BDほぼ持っているにも関わらず。

観ちゃうんですよね。。。

 

本気で、すげえと思いました。

過去にも同じことがありました。

日本が落ち込んでいる時B'zにすげえと思ったことが。

2011年の東日本大震災の時です。

新曲の発売が2011年の4月に控えていたのでミュージックステーションに4月1日に生出演がありました。

5年ぶりのテレビ出演でした。

もうテレビに出ないもんだとファンは諦めていましたが、出演してくれました。

この時の演奏した1曲「Brotherhood」が感動しました。

まずサポートメンバーが外国の方。

ファンにとっては超超有名な二人なのですが、名前は割愛します。

当時は原発問題が揺れに揺れていた状況。

「日本は危ない」と外国の方々は日本に来るのを拒んでいた時期です。

外国人の二人は普通にテレビで演奏していました。

ここだけでファンはウルっときます。

次に松本孝弘がサポートで歌っている。

当時の松本さんはギターに専念していて、DVDでは90年代での歌唱シーンは確認取れますが00年代はありません。

ギターに専念していた松本さんが歌っていました。

「Brother」「we'll be alright」のフレーズを。

メンバー全員がこのフレーズを歌っている時は涙腺崩壊していました。

稲葉さんが歌詞を一部変えたのも感動しました。

本気で、すげえと思った日です。

ファンでよかったなと。

今回の映像集無料公開も、ファンを続けてよかったなと思いました。

書いててウルっときました。。。

さて、視聴しようかな。